新年例会

1月7日(火)エスポワールにて開催されました。
本年の新年例会では、網代木理事長が掲げる、2020年度スローガン【愉】〜変えていこう、笑顔あふれる未来へ〜に基づく本年の会の方向性を示すことに加え、先輩方に思いを示し、変わらぬ御理解と御協力を得るため、会員皆で一丸となって、設営、開催致しました。

 委員会タイムでは、「大竹青年会議所二人三脚聖火リレー」を通して、先輩方と楽しく交流することができました。

みなさま、ありがとうございました。

開会宣言
社会開発部門 
副理事長 河内 信治 君

JCIクリード唱和
パーソナルブランディング向上委員会
委員長 中野 友博 君

JCI MISSION並びにJCI VISION唱和
ふるさと創生委員会
委員長 岩崎 静穂 君

JC宣言文朗読並びに綱領唱和
Fun to UP委員会
委員長 小田上 尚典 君

理事長挨拶 網代木 秀太 君
皆様明けましておめでとうございます。本日はお忙しい中、新年例会にお越し頂きまして誠にありがとうございます。私は一般社団法人大竹青年会議所2020年度理事長の職をお預かりさせて頂きます網代木秀太と申します。どうぞ宜しくお願い致します。さて、本年度大竹青年会議所は「愉〜変えていこう笑顔溢れる未来へ〜」をスローガンに1年間活動して参ります。人が愉しんでいる姿、笑顔の姿には、周りを変える力があります。我々青年会議所は、明るい豊かな社会の実現の為に、日々活動して参ります。明るい豊かな社会を実現する為には、これまで以上に多くの人々を巻き込んでいかなければなりません。そのためには、我々会員が嫌々やっていては世の中を変える事は出来ません。苦しい中でも自分の為になっている、人々を変えているという事を思い、自分なりの愉しさを見つけ活動している事が重要になって参ります。また、本年度は発信に力を入れて参りたいと思います。我々会員が愉しんでいる姿、笑顔の姿を数多く発信する事で、自ずと人々が集まり、会員拡大に繋がると信じております。そして、仲間が増える事によって、更なる街の発展になると信じて活動して参りたいと思います。しかし、ただ単純に愉しむのではなく、これまで先輩方が受け継いできた歴史や街を想う熱い情熱を、守るべきものは守り、愉しい中にも厳しさあり、我々の活動が未来に与える影響をしっかりと考え、限られた時間の中で愉しく活動して参りたいと思います。拙い挨拶となりましたが、先輩方のご健勝を祈念致しまして、理事長の挨拶と代えさせて頂きます。1年間、どうぞ宜しくお願い致します。

委員会タイム〜

監事講評 沖野 博志 先輩
失礼します。まず、新年例会の設営を小田上委員長を始めとするFun to UP委員会の皆さんお疲れ様でした。また、新しい仲間になりました小田君、栗本君は入会おめでとうございます。この新年例会を迎えるまでに、去年末から網代木理事長が掲げる「愉〜変えていこう笑顔溢れる未来へ〜」のスローガンの下、各会員が一丸となって頑張ってきて今日を迎える事が出来ました。今日が今年のスタートになりまして、これから1年間、私はOB監事ですが、会員16名で進んでいくんですが、今年が始まって今日、皆が一丸となってやれてこの場を迎えています。現役会員にお願いしたいのは、初心貫徹をしてほしいという所です。1年間やっていると、嫌な事や厳しい事も言われる事が多々あるかと思います。でも、その時でもへたらずに1年間やり通して頂きたいと思うのと同時に、私もOB監事として、厳しくやっていきたいと思いますので、現役会員の皆様は1年間どうぞ宜しくお願い致します。以上で監事講評とさせて頂きます。

監事講評 髙橋 央史 君
本日は、大竹シニアクラブ会長小田光範先輩を始めと致します、シニアクラブ会員の皆様、一般社団法人大竹青年会議所2020年度新年例会へお越し頂きまして、誠にありがとうございます。また、新年例会を設営致しましたFun to UP委員会の皆様お疲れ様でした。小田上委員長におかれましては、入会2年目の中で初めて設営をする例会が、先輩方をお招きしての新年例会という事で大変なプレッシャーと緊張の中、設営をされていたと思います。誠にお疲れ様でした。大竹青年会議所の本年度は15名でのスタートとなります。新年例会に限らず、全ての事業において各会員が役職や役割がございます。誰一人として、欠けてもですね、事業を成功させる事は出来ません。皆様が自分の割り振られた役職や役割をこなして頂いて、1年間、網代木理事長が掲げるスローガン「愉」を実現していきたいと思っております。本日は誠にありがとうございました。以上で監事講評とさせて頂きます。

閉会宣言
人間力開発部門 副理事長
廣田 吉則 君

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