4月ブロック会長公式訪問例会

担当:三役会

4月7日、大竹商工会議所4階大ホールにて4月ブロック会長公式訪問例会が行われました。

広島ブロック協議会役員団の皆様をお迎えして行われた例会内容は、【大竹市の歴史を学ぶ】でした。

大竹市役所 企画財政課 香川 晶則 様を、講師にお招きし大竹コンビナートの歴史や

手漉き和紙の歴史を学びました。

9月に行われる広島ブロック大会in大竹に向けて、広島ブロック役員団の皆様に大竹市の歴史をPRさせていただきました。

理事長挨拶

理事長 岩﨑 静穂 君

みなさんこんばんは。
本日は大変お忙しい中、島田会長をはじめとされます、
ブロック役員団の皆様、大竹青年会議所の例会にお越しいただきまして、誠にありがとうございます。
このように多くの方にご出席をいただき、開催できますことを本当に嬉しく思います。心より感謝を申し上げます。
私は本年度理事長を務めております、岩﨑静穂と申します。改めまして皆様どうぞよろしくお願いいたします。
本年度大竹青年会議所は、スローガンを「結」とさせていただきました。
当たり前ではない全てに、ありがとうと感謝をすることで結ばれていく多くのものがあると私は思っております。
そして本年度は、創立より55周年という記念すべき年を迎えております。
それもまた、当たり前に紡がれてきたものではございません。
明るい豊かな社会の実現を目指し、長きにわたり運動を展開してこられた先輩方から、歴史と伝統、そして熱き志を受け継いだ私たちが、その轍を未来へつなげてまいります。
そして本年度は、広島ブロック大会を10年ぶりに主管をさせていただくこととなります。
このような機会をいただき、本当にありがとうございます。
この大会を成功に導くためには、メンバーだけではなく、地域、そして広島ブロックの皆様との結びつきが欠かせないと思っております。
そこで、本日の例会、委員会タイムでは、本日ご出席いただいている皆様に、大竹青年会議所について、
そして大竹市について知っていただき、9月に開催されるブロック大会をより楽しみに、
そしてまた、大竹市に行きたいと思っていただけるような内容になっております。
最後になりましたが、本年度も大竹青年会議所より、数名出向させていただいております。
お世話になります。ありがとうございます。多くの学びを得ていただきたいと思います。そして何より、楽しんでいただきたい。
特に、本年度、ブロックの役員団として皆様と一緒に過ごさせていただいている4名は、本年度、卒業を迎えます。
忘れられない、1年になるよう、厳しいご指導を引き続き、よろしくお願いいたします。
それでは、最後になりました。2023年度のブロック役員団の広島ブロック協議会のますますの発展をお祈りいたしまして、私からもご挨拶とさせていただきます。
本日は短い時間でございますが、どうぞよろしくお願いいたします。

委員会タイム内容