新年例会

担当:三役会

1月6日土曜日、新年例会が開催されました。

中野理事長が掲げられるスローガンや、新たな役割を担う会員が、活動内容や想いを発信し、会の方向性を示すことが、一年のスタートとなる新年例会です。

またこれまで支えて頂いた先輩方に感謝の気持ちを改めて認識し、本年度の基本方針や想いなどをお伝えする貴重な機会です。

この熱い想いを胸に、1年間頑張ってまいります!

理事長挨拶

理事長  中野 友博 君

改めまして、ただいまご紹介に預かりました、一般社団法人大竹青年会議所、2024年度第57代理事長を拝命いたしました、中野友博でございます。本年度もよろしくお願いいたします。
年始の大変お忙しい中、シニアクラブ会員の皆様、新年例会にご参加いただきありがとうございます。
まずはじめに、令和6年1月1日に発生した能登半島地震に際し、被害に遭われた皆様、犠牲になられた皆様に心から哀悼の意を表します。
そして、今なお現地で活動されているボランティアスタッフの皆様、自治体職員の皆様に感謝と敬意を表します。
本年度の活動方針を、お話しさせていただく前に、シニアクラブ会員の皆様に一言お礼を申し上げさせていただきます。
1月1日に能登半島地震で災害が起き、そこからすぐに小田専務理事と話し合い、大竹青年会議所としてどのような被災地の支援ができるかということで、すぐ協議を進めました。
その中で、我々がどのように被災地支援をしていけばいいのか、お正月の三が日ではあったのですが、すぐ先輩方にお電話をさせていただきました。
まず、シニアクラブ会長であります永井隆先輩にお電話させていただき、青年会議所会員としてどのような被災地支援ができるかということで、ご相談とお話をさせていただきました。
永井先輩が現役の時には阪神淡路大震災を経験され、当時は200人分の食料の被災地支援、炊き出しを行うということで、大竹市で下ごしらえをし、その食材を現地に運び、温かい食事を振る舞われたというご経験をお話しいただきました。そのお話をもとに、我々も被災地支援に対して災害支援したいという旨をお伝えしたところ、このお話を聞いて、本当に2つ返事で、シニアクラブ会員としても協力させてもらいますということで、お話をいただきました。非常に心強かったです。本当にありがとうございます。
また、2011年東日本大震災の時には、藤本健治先輩が当時、社会福祉協議会の窓口を活用させていただき、1週間、被災地支援の物資提供の窓口を開設されたというお話をお伺いしました。
我々も今回、東日本大震災の災害支援物資提供窓口開設を参考にさせていただき、今、関係各所と協力を図っているところでございます。本当にいろいろなアドバイスをいただき、ありがとうございます。
また、近年で言えば、広島豪雨災害、熊本地震の対応で、網代木先輩、髙橋先輩に、当時、日本青年会議所、広島ブロックとはどのようなコミュニケーションを取られたかということをお話をお伺いしました。
ありがとうございます。
そのお話をもとに、1月4日、官公庁が開いてすぐに、社会福祉協議会の方にお伺いさせていただきました。その時に、本当に青年会議所でよかったなと誇りに思うことがありました。
社会福祉協議会さんに行った時に、2011年の東日本大震災の対応を見られた職員さんがいらっしゃって、
「あの時の青年会議所の動きを見ています」と。なので、今回もその動きをするようであれば、
全面的に協力させていただきますと、本当に力強い、お返事をいただきました。
その後、市役所に行き、入山市長にご説明したところ、「市としてもこれから動きがあるかもしれないが、
青年会議所がいち早く動いて、本当に被災地のためになるように、行動を起こしてください。」と、力強いお言葉をいただきました。
開会に際して、小田専務からご説明もありましたが、現状、インフラが整ってない中で、被災地への支援物資提供というのが、かなわない状況にあります。我々も、日本青年会議所広島ブロックの情報を、しっかりと把握した上で、被災地支援、何ができるかということを考え、常に準備を行っておりますので、その時が来た際には、シニアクラブ会員の皆様、どうかご協力のほど、よろしくお願いいたします。
そして本日、会場後方の方にですね、募金箱を設置させていただいております。この3日間、先輩方から、被災地の方に何か形をしたいという、お声もたくさんいただきました。我々としても、本日ご協力いただける皆様は、この後、歓談の時間もございますので、募金箱の方に、募金のご協力をよろしくお願いいたします。
 さて、改めまして、本日、2024年度がスタートいたしました。
本年度のスローガンは、こちらにございます。
【知・仁・勇】~ 志を胸に行動し 未来への礎となろう ~
ということをスローガンに、活動を展開させていただいております。
この【知・仁・勇】という言葉ですが、【知・仁・勇】は、人生の学びの三字なりと、
当時幕末期に、吉田松陰や勝海舟を導いた、江戸時代の授学者、佐藤一斎著作の言志四録より、この一部を頂き、スローガンにさせていただきました。
この言志四録は、幕末期に、時代の変革を担った若きリーダーたちが、本当に人生の指南書として活用した書であります。
2017年、当時、髙橋先輩が委員長の時に、私が副委員長をさせていただいたんですが、その時にこういう本があると、リーダーのバイブルとして、今でも道に迷った時、行動を起こそうという時に、参考としている書籍でございます。
その【知・仁・勇】という思いを胸に、志を高く持ち、未来への礎を創っていこうという想いから、このスローガンを作成いたしました。
本年度は、昨年、創立55周年記念大会、広島ブロック大会を終え、創立60周年記念大会に向け、56年目の第一歩を紡ぐ一年となります。私自身、本当に、今まで青年会議所活動、たくさんの役職をさせていただいたんですが、創立55周年記念大会を経験し、積み上げられた歴史の素晴らしさ、先輩方の志を胸にしっかりと刻み、60周年につなげるよう、この一年を大切に活動してまいります。
 本年度は、9名の会員でのスタートとなります。
シニアクラブ会員の皆様、いろいろな想いを持たれていることかと思います。
ただ、我々は、今まで先輩方から教えてきていただいた、大竹青年会議所ならではの少数精鋭の素晴らしさ、また、人が困ったときにすぐ行動できる思いやり、そういったものを胸に、本年度も活動を展開してまいります。
そして本年度は、何より、拡大活動が一丁目一番地でございます。
この後、理事役員紹介で、各委員長が思いをお伝えさせていただきますが、我々としては、9名でしっかりと、この大竹青年会議所の魅力を発信し、12月納会を終えるときには、来年しっかりとしたバトンを受け渡せるよう、本当に一生懸命活動してまいる所存でございます。
本年度1年間は、先輩方と交流をしっかりと、コミュニケーションを図らせていただき、20歳から40歳の若者がいれば、ぜひご紹介ください。
我々、本当に今9名という少ない会員ではありますが、本当に良いメンバーが揃っています。
充実した活動もさせていただいております。魅力を十二分にお伝えし、共に明るい豊かな社会の実現に向け、活動できるよう、本当に一生懸命、お伝えさせていただきますので、どうか1年間、些細な情報でも、何でも本当に大丈夫です。ぜひ教えていただきますよう、よろしくお願いいたします。
 結びとなりますが、1月1日から本当に大変な状況になったかと思います。しかし、我々残されたメンバーは、今この場でできることを最大限、一生懸命やることが責務でございます。
2024年度がしっかりと活動していき、1年間、本当にやって良かったなと思ってもらえるよう、皆で力を合わせて頑張ってまいりますので、シニアクラブ会員の皆様、どうかご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
 それでは本日、新年例会、短い時間ではございますが、引き続きよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

委員会タイム

監事講評

監事  岩﨑 静穂 君

先輩の皆様、本日はお忙しい中、新年例会にお越しいただきましてありがとうございました。
そして会員の皆さんも準備段階から大変お疲れ様でございました。
そして本日入会式を迎えられた岩﨑凌我くん、入会おめでとうございます。私たちは新しい仲間を歓迎いたします。
彼の入会をきっかけに会員の拡大活動に勢いをつけていただければ私も嬉しく思います。
本日の委員会タイムですが、三役会が担当でございました。
計画段階から不安に感じていたこと、昨日のリハーサルもですが、改めて事前準備の大切さを感じられたのではないかなと思います。
反省しなければいけない点もあったかと思いますが、それはまたきちんと検証、引き継ぎを行い、今後に活かしてまいりましょう。
今日は先輩の皆様と2024年度の方針を共有できたこと、そして楽しいお話をお伺いしながら、会員の拡大についてのお願いができた素晴らしい時間を過ごせたと思います。中野理事長の掲げられる【知・仁・勇】のスローガンのもと本日より本格的に活動がスタートしてまいります。
皆様には引き続きのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。素晴らしい一年にしてまいりましょう。
以上、監事講評とさせていただきます。本日は本当にありがとうございました。

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