4月例会
担当:広島ブロックゴルフ大会実行委員会
5月1日木曜日、アゼリアおおたけにて4月例会が行われました。
広島ブロックゴルフ大会実行委員会 前田実行委員長が担当しました。
先日、大竹青年会議所が主管した広島ブロックゴルフ大会の検証例会ということで、会員間で良かった点、改善点、今後の活動について議論しました。
共通した意見として、県内12ロムの理事長をはじめとされます会員の皆様、広島ブロック協議会の皆様、出向メンバーの皆様、先輩方、和木ゴルフ倶楽部様など、数多くのご協力をいただいたおかげで、成功することが出来たという、周囲の方への感謝でした。
皆様、多大なるご協力をいただきありがとうございました。
理事長挨拶
理事長 小田 一輝 君

みなさんこんばんは。まずは先日の広島ブロックゴルフ大会in大竹の設営・運営の方ありがとうございました。今日の例会としてはこのブロックゴルフ大会の検証例会となっております。この広島ブロックゴルフ大会でそれぞれの役割を果たしてきたことだと思います。これから大竹青年会議所会員としての役割を自覚し実行していけるよう、今日の例会でしっかりと自分ごととして捉えていただきたいです。今回の例会は検証というところですが、本年度のスローガンにある通り、今やらねばいつできるとありますが、今このメンバー、この時でないとできない事業であり、今検証しておくことが何より重要です。自分だったらどうするか、より良くするためにはどうするかを意見交換し、今後自身が行う事業に対して考えるきっかけになればいいなと思っております。本日はよろしくお願いたします。
委員会タイム






























監事講評
監事 岡 寛崇 先輩

本日は4月例会お疲れ様でした。本日は4月26日の広島ブロックゴルフ大会を終えての検証、今後どうしていくかという例会でした。まずは前田実行委員長お疲れ様でした。本日の例会を通して、各個人の考え、反省、今後の意気込みについて見える化できた例会だったのではないでしょうか?いい検証だったと思います。事業に活かすこと、反省点を明るみにすることは、次の事業が始まらないと中々イメージしにくいかと思いますが、次行うまでの準備や、これから起こるであろうことに対してイメージすることが重要です。次に繋げるためには、本日の検証をしっかりと胸に刻み、今後ますます活動の幅を広げ、活かせるようにすることが大切ではないかと思います。本日はお疲れ様でした。