髙橋央史

略歴

漠然と法律関係の職に就きたいと、國學院大学法学部に進学しました。在学中、司法書士が活躍するドキュメント番組を見て、身近な人の役に立ちたい、と考えるようになりこの職に就きました。試験勉強中は大変苦労しましたが、今では青年会議所活動の修練と共に、私の精神的支えになっています。

普段のお仕事

相続の困ったを、相談してよかったに」をモットーに、主に相続、遺言関係の業務をしています。「亡くなった方から名義の変更をしていない不動産がある」「複雑な相続手続きを円滑にすすめたい」「大切な方に思いを遺したい」といった心配事を抱えていらっしゃるかたは、是非お気軽にご相談ください。

最後に

司法書士の使命は、国民の皆様の権利擁護と公正な社会の実現にあります。崇高な使命ですが、少しでも私が携わる身近な方々のお役に立つことで、果たしていきたいと思います。そのために、日々研鑽し、法令および実務に精通することで、公正かつ誠実に職務を行ってまいります。

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