4月例会/Fun to UP委員会

4月7日(火)WEBにて開催されました。

Fun to UP委員会が企画いたしました。
 新型コロナウイルスの影響に伴いまして、通常であれば大竹商工会議所大ホール等で会員が集まり例会が行われるのですが、この度はYouTubeとラインを活用しWEB例会という形で行う運びとなりました。

 Fun to UP委員会では「切れ目の無い広報」を掲げ会員の愉しむ姿を発信しています。大竹青年会議所の広報・PR活動を担うのは会員一人ひとりであり、会員拡大や事業への参加推進など各会員が様々な場所で行っていることからもわかるように、決して広報担当だけではなく、皆が行ってきたことです。
 様々な事業を通じて地域の方へ青年会議所活動を少しでも理解していただくためにも、Fun to UP委員会が中心となりながら大竹青年会議所会員一人ひとりが、現在の大竹青年会議所の広報・PR活動の意義や効果を学び、それぞれが共有し発信していくことが必要と考え、自らも組織内の発信者であるという意識を向上することを目的とした例会が行われました。

開会宣言
人間力開発部門 
副理事長 廣田 吉則 君

JCIクリード唱和
ふるさと創生委員会
委員長 岩崎 静穂 君

JCI MISSION並びにJCI VISION唱和
パーソナルブランディング向上委員会 
委員長 中野 友博 君

JC宣言文朗読並びに綱領唱和
Fun to UP委員会 
委員長 小田上 尚典 君

理事長挨拶 理事長 網代木理 秀太 君
皆様こんばんは。体調はいかがですか?本日は4月例会ということなのですが、コロナウィルスの拡散防止の為、皆様が集まらない方法というところで、WEBで例会を行う形を取らせて頂きました。私自身、WEB例会というものは初めての経験であり、どんなものなのか不安でもあり楽しみでもあります。新しい例会の形というものを皆様に体現して頂くのではないかと思います。また、初めての試みということで皆様のご協力の程宜しくお願い致します。
 そして本日の例会は、小田上委員長率いるFun to UP委員会の担当です。本年度の総務広報を任せている部分で、情報の発信者となると認識しております。私の所信にもあるとおり、我々大竹青年会議所のことを知らない、何をしている団体か知らないという声をよく耳にします。小田上委員長は「切れ目のない広報」というふうに表現して頂いておりますが、我々の活動を知って頂けるように多くの情報を発信し続けることが、明るい豊かな社会の実現、また我々の愉しんでいる姿を見て一緒に活動したいという同士を増やすことにも繋がると信じております。最後になりますが、会員の皆様のご健康と本日の例会の成功を祈念して、私の挨拶と代えさせて頂きます。本日はどうぞよろしくお願い致します。

閉会宣言
社会開発部門 副理事長
河内 信治 君

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