10月合同例会

担当:三役会

 

 10月18日火曜日、岩国市にある絆スタジアムにて岩国青年会議所様との合同例会が行われました!10月合同例会は、岩国青年会議所様、大竹青年会議所が合同に行う例会で、各年で交代しながら企画しており、今年は岩国青年会議所様の担当企画でした!今年の企画は、親善球技大会という事で、絆スタジアムにて野球を行いました。前半は、岩国青年会議所様チーム対大竹青年会議所チーム、後半は混成チームにて野球を行いました!大型ビジョンにお互いの自己紹介ムービーを流したり、選手紹介をして頂いたりと、贅沢な空間での例会となりました。野球大会が終わると、併設のBBQ施設で交流をはかりました!岩国青年会議所様、愉しい時間と素敵なおもてなしをありがとうございました!来年は、当会議所がしっかりとおもてなしをさせて頂きます!

理事長挨拶

理事長 河野 大輔 君

岩国青年会議所の皆様、合同例会の設営をしていただき誠にありがとうございます。

2020年度以来の開催ということで、懇親を深めるということで野球を楽しみにしていました。お互い楽しんでいただきながら挑んでいただきたいと思います。昨日、地区の方で災害支援対策についての意見報告会がありました。そこで、各地域の社旗福祉協議会と連携を強めていきましょうという話がありました。青年会議所という括りで見た時に、県が違うとかというのではなくて、生活圏が同じというからには、災害に対する想いというのも同じなのではないかなと思いました。組織同士の繋がりを強めると何が大事なのかと考えたときに、やはり、合同例会というものを続けていくことだと思います。繋がりを持続させていくことだと思います。ただ、例会で終わるのではなく、会員同士の繋がり、会社同士の繋がりが大切でなないかと思います。そうすることで組織が繋がるのではないかと思います。そういった一助となるような例会になっていただきたい。

最後に一つ、今年はアイスブレイクという意味合いで、人体のツボを紹介しています。本日は疲労に効くツボをご紹介いたします。百会というツボです。百会は「百(多種・多様)」のツボの道が「会(出会う・交わる)」という意味を持っていて、様々な症状に効果があるツボです。場所は、頭頂部の真ん中で、少し凹んでいるところです。

細かく言うと、両耳を結んだ線、鼻から上に通る線(体の中央線)、が交わる所です。

 最後になりますが、これも恒例なのですが、「やったるでJC」と掛け声をしたいと思います。私が「やったるで」と言ったら皆様は「JC」言ってください。それでは参ります。「やったるでJC」!!ありがとうございます。

委員会タイム

全員で輪ポーズ

監事講評

監事 河内 信治 先輩

皆様、こんばんは。

 本日は岩国青年会議所の皆様、お招きいただきありがとうございました。久しぶりに合同例会できて楽しかったです。野球もそうですし、外でバーベキューという懇親会もすごく楽しませていただきました。去年わたしは、専務理事でこの合同例会を担当させていただきました。今年度小田委員長と一緒にやりました。ZOOMで新しいスタイルで行うことも良かったのですが、やはり顔をつき合わせることで、今後に向かって二つのLOMが一緒にもっと突き進めるのではないかなと思います。現役の時は10月になると、合同例会があるという意識ぐらいで参加していたのですが、やはりそれでは、二つのLOMが共に進んでいく、発展していくのは難しいんじゃないかと思いました。今回の例会も面白かったんですが、ただ面白いだけなら、全くやる意味がないと思います。次年度以降は、一緒に例会を作っていけるような組織ができればいいんじゃないかなと、外部監事として、勝手に考えていました。そうすることで結束が強くなるのではないかと思いました。協力して頑張ってください。ありがとうございました。

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