2月例会

担当:会員拡大委員会

2月7日水曜日、アゼリアおおたけ2階大ホールにて会員拡大委員会による、2月例会が行われました。

名刺交換についてのマナーやどういった名刺に好感度を持つのかといった名刺にまつわる例会を実施しました。

理事長挨拶

理事長 中野 友博 君

皆さん こんばんは。
私は 本年度 一般社団法人 大竹青年会議所第57代理事長を拝命しております 中野友博です。
本日はよろしくお願いいたします。
本日は2月公開例会ということで多くの皆様にご参加いただきました。
大変お忙しい中、大竹青年会議所の例会にお越しいただき本当にありがとうございます。
例会が始まる前に一言ご報告をさせていただきます。
先日1月28日に大竹牡蠣水産祭で能登半島地震の義援金募金活動を行わせていただきました。
本日ご参加いただいております、山下様にもご出席いただきまして本当にありがとうございました。
2時間半という短い時間だったのですが市民の皆様から多くの義援金をいただき190,540円の義援金をお預かりすることができました。
本日大竹市社会福祉協議会を通じて現地石川県へ義援金を送らせていただきました。
ご協力いただきましてありがとうございます。
さて本日の例会ですが名刺から始まるチャンスということで2月例会はビジネスマナー名刺交換について皆さんと学びを深めたいと思っております。
我々大竹青年会議所は20歳から40歳の品格ある青年若い人たちが集まって明るい豊かな社会の実現に向け日々活動を行っております。
その中で20代から40代の働き盛りの若者たちが社会に出たとき、皆さん自信を持って名刺交換できていますでしょうか。
マナーで得をすることはありません。
しかし見えない損をすることがたくさんあります。
その最初の3秒でこの人信用できない、この会社とはつながっていないと判断される可能性が十二分にあるということです。
今日委員長の岡がしっかりとこのビジネスマナーに関して準備をしておりますので今日この例会が終わると早く名刺交換したいと思ってもらえるようなきちんとしたマナーを身につけていただき明日からの仕事に生かしていただけたらなと思っております。
またせっかくこうした機会ですので世代の皆さんで情報交換意見交換お話ができたらと思いますのでしっかりとコミュニケーションを取る
濃い2時間にしていただければなと思います。
結びとなりますが、本日皆さんが少しでも学びを持って帰ってもらえるような濃い内容となりますことを祈念して理事長からの挨拶に代えさせていただきます。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。

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